Katsukawa

essay

日没する処の南通から

南通大学は距離的に日本から最も近い中国なのです。初めて南通大学啓東キャンパスの職員宿舎で朝を迎えたときの朝日の美しさが忘れらなません。そしてちょうど朝日の昇る方向に日本があるはずです。日本という国はこちら側から見れば、文字通り“日出づる処の国”なのです。
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