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「なぜ」と「どうして」

「なぜ」は「なぜ勉強しなければならないのでしょう?」のように理由がわからず不審に思う気持ちを表します。「どうして」も不審に思う気持ちを表しますが「どのようにして」つまり、”どのような方法によって”ということなので「どうして勉強すれば良いでしょう?」のように方法を問うのが原義です。
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【語源】もとをただせば漢籍からきた日本語

大和言葉のようですが、実は中国の古典(漢籍)由来の言葉を集めました。・まごのて(孫の手)・せっかく(折角)・ひそみにならう(顰に倣う)・さた(沙汰)・せっかん(折檻)・ぎゅうじる(牛耳る)・赤い糸で結ばれる(赤縄)の語源について
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「かわいそう」と「きのどく」の違いは?

「かわいそう」:下位者に対し手を差し伸べたい気持ち「きのどく」:同等だがたまたま不運、不遇のため不幸な状況にある人への同情です。「かわいそう」は原則上から下への言葉、「きのどく」はそうではないということがポイントになります。
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「すばらしい」と「すてき」の違い

「素晴らしい人」「素敵な人」そう言ってほめてもらいたいのは誰しも同じ。ただ「素晴らしい(すばらしい)」と「素敵(すてき)」では少しニュアンスが異なります。「すばらしい」と「すてき」の違いについて考えましょう。
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あるみかんのうえにあるみかん(駄洒落と押韻)

「あなたとコンビニファミリーマート♪」は「あなたとコンビニ」という意味の他に「あなたとコンビ(combi〔conbination〕) になりましょう」という二つの意味をかけています。「セブン イレブン いい気分♪」の方は3つの言葉の末尾がすべて「bun」で終わって脚韻を踏んでいます。
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「いつも」と「常に」の違い

「あの人はいつもニコニコ笑っている」「あの人は常にニコニコ笑っている」を比べると「いつもニコニコ」は違和感がありませんが、「常にニコニコ」だと、ニコニコすべきでない時も笑っているような印象を与え、ちょっと変な人?という勘繰りをする人もあるかもしれません。
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「しっかり(と)」「きちんと」「ちゃんと」の違い

「しっかり食べる」「きちんと食べる」「ちゃんと食べる」…ほぼ同義ですが、やはり微妙な差があり正しく使い分けができるに越したことはありません。「しっかり」「きちんと」「ちゃんと」の違いについて考えましょう。
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「そして」と「それから」の使い分け

「そして/それから」は共に「並列・時系列」を表す基本的な接続詞です。「そして」は「並列」の意味が「対比」へと拡張され、「それから」は「並列」の意味は「添加」の方へ展開し、「時系列」の意味は強くそれが「以後~」と言う前件を受ける意味を表します。
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「知る」と「分かる」の違い

「知る」は対象に向けられた知覚作用であるため「私には知りません」は間違いです。「知る」と「分かる」について、「知る」:外部の「情報・体験」を把握する行為、自分の脳内にInputすること「分かる」:Inputした「情報・体験」を判断可能な形式に把握し直すこと、であるという違いがあります。
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着点を表す「へ」「に」と「まで」について

着点を表す三つの助詞について:「へ」は方向「に」は到達点「まで」は中継点、限界点を示します。★20世紀、人類は月へ行った。しかし着いたところは別の星だった。★20世紀、人類は月に行った。そして月の石を拾って帰ってきた。★20世紀、人類は月まで行った。21世紀は火星まで行くだろう。
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