「まあ」「まあまあ」の意味について考えましょう。
Chat GPTの答え
今日は、いきなりChat GPTの描画から。なかなかすばらしいです。わかりやすい!

漢字がちょっとあやしいのはご愛敬ですが、これによると
「まあ」:謙遜、とりあえず、驚き
「まあまあ」:なだめる、そこそこのレベル、制止
「まあまあ」:なだめる、そこそこのレベル、制止
6つの意味があるということになります。これらの意味の関係性を整理してみましょう。
「まあ」の三つの意味
明鏡国語辞典(第三版)によると「まあ」には三つの意味があると記載されています。

「驚き」を表す感動詞、「容認」「なだめる(こと)」を表す副詞です。
「まあまあ」は「まあ」の強調形
「まあまあ」は「まあ」の重ね型で、強調形と考えられます。

「驚き」を強調して「意外」、「容認」のさらに進んだ概念として「大丈夫・OK」、「なだめ」ても相手が落ち着かない場合は「制止」が必要になります。
「まあ、とりあえず一杯」
上の例で、「まあ、一杯」という表現は「なだめる」というのとは、ちょっと違いますから「とりあえず」という項目に分けましょう。

「まあ、大したことないです」
謙遜していう「まあ、(私なんて)大したことないです」という表現は、言ってみれば「私はすごい!」ということを「抑える(なだめる)」表現。自分に対して「なだめる」とは「謙遜する・へりくだる」と言ってよいでしょう。

細分化した意味
以上まとめます。

「とりあえず・なだめる・へりくだり・制止」という意味は「ゆるくする、柔らかくする」つまり「緩和」という概念でまとめられます。

まとめ
全体の意味分類は「驚き」「容認」「緩和」の三つ。あるいは「容認」も「緩和」も、厳格に決まっている・緊迫しているモノ・コトを「ゆるめる」という概念でくくって、二つに集約することもできるようです。

以上です。




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