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まず動く!
日本語教師に興味があるなら、まず何らかの行動を起こすこと。無料説明会に参加してみるのがいちばん早いです。私もきっかけはそうでした。
「日本語教師って、今からでも目指せるのかな」
「資格制度が変わったと聞いたけど、何から始めればいいのかわからない」
「50代、60代からでも仕事につながるのだろうか」
そう思っている人は、ひとりで調べ続けるより、講座の説明会で直接聞いてしまったほうが早いです。
私自身も、53歳の時、東京出張中の空き時間にふと思い立ち、立ち寄った日本語教師養成講座説明会がきっかけとなりこの道を選びました。詳しくは別の場所に書いてますが、60歳で定年退職し、以後10年間中国の大学で教え続けています。
現在、
ということは、結果的に人生の良い選択であったと考えています。
今振り返っても、あのとき一歩踏み出してよかったと思っています。

日本語教師という仕事は、若い人だけのものではありません。むしろ、人生経験や仕事経験、海外経験、人との関わり方などが、授業の中で生きてくる仕事です。
日本語教師は「思い立ったとき」が始めどき
日本語教師に興味を持つきっかけは、人によってさまざまです。
・海外で働いてみたい。
・外国人と関わる仕事がしたい。
・日本語そのものに興味がある。
・定年後も続けられる仕事を考えたい。
・これまでの人生経験を、誰かの役に立てたい。
どれも立派なきっかけです。私の場合も、若いころから計画的に日本語教師を目指していたわけではありません。50代になってから、「これからの人生で、自分の言葉や経験を生かせる仕事はないだろうか」と考えるようになり、日本語教師養成講座に申し込みました。
正直に言えば、申し込む前は不安もありました。
・若い人ばかりではないか。
・勉強についていけるだろうか。
・本当に仕事につながるのだろうか。
・文法をきちんと説明できるようになるのだろうか。
実際、始めてみると、日本語教師の勉強は単なる資格取得の勉強ではありませんでした。普段なんとなく使っている日本語を、もう一度深く見直す学びでした。
・「は」と「が」はどう違うのか。
・「行く」と「来る」は学習者にどう説明するのか。
・「10日に行く」はOK、しかしなぜ「来月に行く」は変?
私はもともと理科系の技術者であったからでしょうか。そんなことを考え、答えを出していくのは、実に新鮮でおもしろい経験でした。
制度が変わった今こそ、説明会で情報収集を!
日本語教師を目指すうえで、今いちばんややこしいのが資格制度です。
現在は「登録日本語教員」という国家資格制度が始まり、日本語教師を目指すルートも以前より複雑に見えます。文部科学省の説明でも、登録日本語教員になるには大きく分けて「試験ルート」と「養成機関ルート」が示されています。
特に、登録日本語教員養成機関で養成課程を修了する「養成機関ルート」では、基礎試験が免除され、応用試験の合格と実践研修の修了を経て登録日本語教員を目指す流れになります。
ただし、制度の細かい条件や、自分がどのルートに当てはまるかは、人によって違います。
だからこそ、ネットで断片的に調べるより、説明会で直接聞くほうが確実です。
特に次のようなことは、無料説明会で確認しておくとよいでしょう。
- 自分の場合、どのルートで登録日本語教員を目指すことになるのか
- 仕事をしながら受講できるスケジュールか
- オンライン、通学、実習の割合はどうなっているか
- 費用はいくらかかるか
- 教育訓練給付金などが使える可能性はあるか
- 修了後の就職サポートはどの程度あるか
- 50代、60代から始めた人の実例はあるか
ヒューマンアカデミーの日本語教師養成講座が候補になる理由
日本語教師養成講座はいくつもありますが、とりあえずの情報収集という意味で、最大手のヒューマンアカデミーは候補に入れてよいスクールの一つだと思います。
公式ページでは、ヒューマンアカデミーの日本語教師養成コースについて、登録日本語教員養成機関・登録実践研修機関として紹介されています。また、学歴・年齢・国籍不問で受講を検討できること、オンラインや電話での説明会にも対応していることが案内されています。
この「年齢不問」という点は、50代以降で日本語教師を考えている人にとって、かなり大きいです。
もちろん、年齢不問だからといって、簡単に仕事が決まるという意味ではありません。日本語教師の働き方は、常勤、非常勤、オンライン、海外、日本語学校、地域日本語教育、ビジネス日本語など、かなり幅があります。
だからこそ、自分がどんな働き方を目指したいのかを、最初の段階で相談しておくことが大事です。
ヒューマンアカデミーの説明会では、資格取得だけでなく、就職サポートや受講スケジュールについても個別に質問できるとされています。これは、独学で情報を探すよりずっと安心です。
50代から目指す人にこそ、説明会で聞いてほしいこと
50代から日本語教師を目指す場合、若い人とは少し気になる点が違います。
・「今から勉強して間に合うか」
・「修了後、どんな働き方が現実的か」
・「体力的に通学や実習は大丈夫か」
・「定年後の仕事として考えられるか」
・「海外で働く可能性はあるか」
このあたりは、ネット記事を読むだけではなかなか判断できません。私も50代で日本語教師養成講座に申し込んだので、この不安はよくわかります。でも、実際に学んでみると、50代だからこそ生きる部分もあります。社会経験がある。人前で話した経験がある。若い人よりも、学習者の人生や苦労に寄り添える。こういう点は、日本語教師として決して小さな強みではありません。
日本語教師は、単に文法を説明するだけの仕事ではありません。学習者が日本語で生活し、働き、人とつながっていくための支援をする仕事です。だから、これまでの人生経験が生かせるのです。

無料説明会で、自分に合う受講ルートを聞いてみる
無料説明会で確認したい質問リスト
説明会に参加するなら、ただ話を聞くだけではもったいないです。次のような質問をメモしておくと、かなり具体的に判断できます。
1. 私の年齢・経歴でも受講後に仕事につながる可能性はありますか
これは遠慮せずに聞いたほうがいいです。日本語教師の求人は地域や時期によって違います。常勤を目指すのか、非常勤から始めるのか、オンラインを考えるのかによっても変わります。
2. 仕事をしながら受講する場合、どのくらいの期間が必要ですか
50代以降で学ぶ人の多くは、仕事や家庭の事情と両立しながら学ぶことになります。無理のないスケジュールを確認することが大切です。
3. オンラインでできる部分と、通学が必要な部分はどこですか
ヒューマンアカデミーの講座は、eラーニング、オンラインライブ、通学授業を組み合わせた学習スタイルが紹介されています。どこまでオンラインでできて、どこから通学が必要なのかは、必ず確認しておきましょう。
4. 教育訓練給付金の対象になりますか
公式ページでは、一定条件を満たす場合に特定一般教育訓練給付金の対象となり、受講料の一部が支給される可能性があると紹介されています。自分が対象になるかどうかは、必ず説明会で確認してください。
5. 修了後の就職サポートはどのようなものですか
資格を取ることと、実際に仕事を見つけることは別問題です。求人紹介、面接対策、履歴書相談、非常勤からの始め方など、現実的なサポート内容を聞いておくと安心です。
迷っている段階で参加してもいい
「まだ受講するか決めていないのに、説明会に参加していいのだろうか」そう思う人もいるかもしれません。でも、むしろ迷っている段階だからこそ、説明会に参加する意味があります。
受講を決めてから説明会に行くのではなく、受講するかどうかを判断するために説明会に行くのです。
費用も安いものではありません。時間もかかります。だからこそ、勢いだけで申し込むのではなく、まずは無料説明会で確認する。それがいちばん堅実です。
私自身も、50代で日本語教師養成講座に申し込んだとき、「もっと早く情報を集めておけばよかった」と思いました。興味が少しでもあるなら、今の制度、費用、学び方、修了後の働き方を一度聞いてみる価値はあります。
まとめ|日本語教師に興味があるなら、まず無料説明会へ
日本語教師は、年齢を重ねてからでも目指せる仕事です。もちろん、簡単な道ではありません。文法、音声、教授法、教案作成、模擬授業など、学ぶことはたくさんあります。でも、日本語を学ぶ人の人生に関われる、やりがいのある仕事です。
50代で思い立っても遅くありません。60代から考えても、決しておかしくありません。大切なのは、最初の一歩を現実的に踏み出すことです。
そのためには、まず無料説明会で、今の制度と自分に合う学び方を確認してみるのがよいと思います。



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