目的を示す「ために」と「ように」の使い分け

ために、ように猫japanese
  • あの人のことを忘れるために、旅に出よう。
  • 忘れないように、メモしておこう。

目的を示す「ために」「ように」は置き換えることができません。

どんな時に「ために」、どんな時に「ように」を使うのでしょうか。

ポイントは「意志動詞」が「無意志動詞」か。つまり直前の動作の動作が

自分の意志でコントロールできるかどうか?

によって使い分けます。

意志動詞、無意志動詞について少し補足します。

自分の意志でコントロールできるかどうかですから、例えば「歩く」「読む」は意志動詞、「老いる」「つまづく」は無意志動詞ですね。

ただし

同じ動詞が意志動詞、無意志動詞の両方に使われることも多い。

のです。表題の「忘れる」や「太る」、「痩せる」などもそうですね。

  • 痩せるために、毎日ジョギングをしています。(痩せる:意志的)
  • 太らないように、毎日ジョギングをしています。(太る:無意志的)

もう一つ、「可能動詞=無意志動詞」であることも覚えておきましょう。

  • 留学するために、お金を貯めている。
  • 留学できるように、お金を貯めている。

 

 

 

 

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