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「~を振り出しに」と「~を皮切りに」の違い|出発点?最初のきっかけ?〔N1文法〕

「~を振り出しに」と「~を皮切りに」 「~を振り出しに」と「~を皮切りに」は、どちらも「何かがそこから始まる」ことを表す文法ですが、注目しているポイントが少し違います。 「~を振り出しに」= 出発点として、そこから順に進んでいく 「~...
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「~とまではいかないが」と「~とまでは言わないが」の違い|程度の限界?言い方の限界?〔N1文法〕

「~とまではいかないが」と「~とまでは言わないが」  N1文法「~とまではいかないが」と「~とまでは言わないが」を比較します。似た形なので、学習者には区別しにくい文法ですが、ポイントは意外にはっきりしています。 「~とまではいかないが」...
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「~としたことが」と「~ともあろうものが」の違い|らしくない失敗?立場に反する行為?〔N1文法〕

「~としたことが」と「~ともあろうものが」  今回は、N1文法の「~としたことが」と「~ともあろうものが」の違いを整理します。どちらも「その人にふさわしくないことが起こった・行われた」という点では似ていますが、何を問題にしているのかが少し...
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「~べく」「~べくして」「~べくもない」の違い|目的・当然の結果・不可能〔N1文法〕

「~べく」「~べくして」「~べくもない」  N1重要文法の「~べく」「~べくして」「~べくもない」は、形が少し似ていますが、意味はかなり違います。 簡単に言うと、「~べく」は目的、「~べくして」は当然の結果、「~べくもない」は強い不可能...
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複合動詞「追い~」のいろいろ

「屋根の上のサワン」井伏鱒二 から  なるほど私はサワンの水浴を見守るために沼地へ出かけたのではなく、私のくったくした思想を追いはらうために散歩に出かけたのです。                      日語総合教程第5冊 第5課 か...
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「肩」「腰」「体」を使う慣用表現

日語総合教程第5冊 第7課「紅山桜」辰濃和男 から  以下、上級日本語テキストから抜粋します。 湯瀬の山は沢ぞいに咲く紅山桜を見て、二、三日腰をすえることを決めた。 肩を落としているだろうと思った相棒は、「雪国はいつもこうです。桜と雪...
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「~に見る」と「~に見られる」の違い|積極的に見いだす?自然に認められる?

「~に見る」と「~に見られる」 「~に見る」と「~に見られる」は、どちらも「あるものの中に特徴や意味を見つける」ときに使われる表現です。ただ、言い方のニュアンスにははっきり違いがあります。ここでは、「話し手が積極的に見いだす」のか、「そこ...
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複合動詞「~つける」の意味|4つの用法を整理する

「~つける」 「~つける」を含む複合動詞における「つける」の意味を整理してみましょう。 「~つける」は一見ばらばらに見えますが、実は共通するイメージがあります。そこをつかむと、知らない言葉でも意味を推測しやすくなります。 ポイント:「...
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「~向きだ」と「~向けだ」の違い|適している?対象にしている?〔N3文法〕

「~向きだ」と「~向けだ」 「初心者向きです」「初心者向けです」は、意味は似ています。違うのは、見ているポイントです。本記事では、「~向きだ」と「~向けだ」の違いをやさしく整理します。 向き=その人・物に合っている(適性)/ 向け=その...
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「~にほかならない」「~といっても過言ではない」「~といって差し支えない」の違い|断定が強いのは?〔N1・N2文法〕

「~にほかならない」「~といっても過言ではない」「~といって差し支えない」 「~にほかならない」「~といっても過言ではない」「~といって差し支えない」は、どれもある内容を強く判断・評価するときに使う表現です。 ただし、同じように見えて、...
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