徒然なるままに…
essay旅の備忘録 26新春 厦門Ⅶ 美しい学園都市”集美”
前回は → こちら 集美学村へ 厦門最終日、厦門島を出て集美学村を訪ねることにした。”美が集まる”で”集美”、中国っぽくない地名は、”チーメイ”という現地語に漢字をあてたものらしい。”コカ・コーラ”を”可口可楽”と書くようなものだ。 ...
essay旅の備忘録 26新春 厦門Ⅵ 厦門大学と魯迅
前回は → こちら 2026年元旦 廈門で新年を迎えた。昨年は年末年始、北京で年越しし、開始早々、せっかく予約しておいた北京大学に入門できないというトラブルがあり、少し残念な思いをした。リベンジというわけではないが、2026年新年の最...
essay旅の備忘録 26新春 厦門Ⅴ 福建土楼に生きる人びと
前回は → こちら 31日、福建土楼へ 2025年大晦日。福建省の土楼を見に行く。若い頃雑誌のグラビアで見て、いつか実物を見たいと長く思っていた。昨日、案内ポスターに「土楼一日遊(土楼日帰りツアー)」というのがあったので参加することに...
essay旅の備忘録 26新春 厦門Ⅳ 近くて遠い鄭成功
前回は → こちら コロンス島(鼓浪屿)へ 厦門三日目、今日はコロンス島(鼓浪屿)へ行く。アモイの海岸の、どの場所からでも見える、鄭成功像を近くで見てみたい。高さは15.7メートルという。奈良の大仏の15メートルよりも少し高いていどだ...
essay旅の備忘録 26新春 厦門Ⅲ 海上看金門
日本人 in 中国 旅に出た時は特に、自分が日本人出ることをこちらからまず言うことにしている。言わなくても、たいていの中国人は私を韓国人か日本人のどちらかだと思う。聞かれる前に言っておくだけのことで、深い意味はない。日本人は、よく髪型...
essay旅の備忘録 26新春 厦門Ⅱ アモイの三角梅
続き 前回は → こちら 厦門=アモイ 厦門のことを中国の人は、漢字を普通語の発音で読み、シアメン(xia men)という。日本人の間では、旧来の現地語読みである”アモイ”の方が通っている。日常アモイでは通じないから、私も...
essay旅の備忘録 26新春 厦門Ⅰ厦門で橋幸夫?
2025年、年末 中国の大学で教師という仕事をしていると、学期中は週末も含めてなかなか動けない、というか動く機会がない。 私の場合、住居も大学の構内にあるので、一学期の間、下手をするとキャンパスとその周辺から一歩も出ずに生活するこ...
essay中国5000日(29)あの日見た長江
2010年10月 中国5000日というタイトルは、2011年末から現在(2026年)まで私が中国で暮らした時期のことを書くつもりでつけた。 ただそれ以前も中国で短期間、生活していた。2010年のことである。私は半年間、中国南通に滞在...
essay旅の備忘録 25新春 北京Ⅳ 頤和園、雍和宮
24年正月三日 1月3日。ここまで風邪、腰痛と、昨年からの体調不良を多少引きずっていたが、体調は戻りつつある。体調が戻れば気分的にも明るくなるというものだ。今年はだんだん良くなるなんとやら、でいきたいものだ。昨日の明十三陵・定陵で、観光...
essay旅の備忘録 25新春 北京Ⅲ 明十三陵「定陵」
2025年1月2日 旅行業とは不安ビジネスだと、旅行系YouTuberの ある人が言っていた。なるほど、と思う。人は旅に退屈な日常からの離脱を、つまり冒険を求める。ディズニーランドへ行くということにしても、疑似的な冒険と言えなくもない。...