待ち合わせをして、その後駅へ移動。それから切符を買います。
受身文について
- おばあさんに道を聞かれた。
- 足を踏まれた。
受身文は「直接受身」「間接受身」「持ち主の受身」の三種類
- 能動文のヲ格や二格が受身文の主語になるタイプ(直接受身)
- おばあさん が わたし に 道 を 聞いた。(能動文)
- わたし が おばあさん に 道 を 聞かれた。(受身文)
- 能動文にない名詞が受身文の主語になるタイプ(間接受身)
- 子ども が 泣いた。(能動文)
- (その母親は)子ども に 泣かれた。(受身文)
- 自分の所有する物や体の一部が直接影響を受けるタイプ(持ち主の受身)
- 誰か が 私の足 を 踏んだ。
- 私 は 誰か に 足 を 踏まれた。
普通形+ようだ、普通形+みたい
「そうだ」「みたい」「らしい」「ようだ」「だろう」について↓
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できる日本語初中級第10課「旅行に行って」2.ガイドブックを片手に
「~るところ」「~ているところ」「~たところ」それぞれ動作「始まる直前」「動作の最中」「動作が終わった直後」であることを表します。
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できる日本語初中級第9課「アルバイト先で」2.楽しいアルバイト
お客様には敬語、仲間同士の親しい間では普通形、通常は丁寧形。実際の生活では相手によって適切な表現を使うことがとても大切になります。「~てしまう」で未来のことを表す言い方は以前も指摘しましたが重要な言い方です。
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