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【語源】魚由来の日本語

「サバを読む」「とどのつまり」「あらさがし」「にべもない」「ごり押し」「うのみにする」「ひっぱりだこ」「かまとと」(かまぼこ、ちくわ)などなど、魚の名前がはいっているものもけっこうありますが普段はそれと知らず使っている言葉も多いですね。
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オノマトペの法則

風船が爆発した時の「パン!」や金属がぶつかった時の「カン!」などのオノマトペは実際の音のイメージとある程度合っています。それでいてオノマトペの中には「スクスク」と「クスクス」のように音を入れ替えるだけで全く異なる意味になってしまうものもあります。この謎を解明しましょう。
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「~ことがある」の使い方について

「~たことがあります」は経験、経歴を表します。中国語の「V过」のように完成を表すことはできません。また比較的最近のことにも使えません。最近の経験は「~ている」が使えます。ただ「たことがあります」には動詞以外にも接続可能という特徴があります。
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【語源】音楽(雅楽)由来の日本語

主に日本の古くからの音楽、雅楽(ががく)に由来のする言葉です。「打ち合わせ」「三拍子そろった」「かん高い」「おつ」「メリハリをつける」「ろれつ(呂律)が回らない」「図に乗る(調子に乗る)」「派手(はで)」「ギョッとする」
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「さんまを焼く男」と「さんまを焼くにおい」

「さんまを焼く男」は「内の関係」、「さんまを焼くにおい」は「外の関係」の名詞修飾と言います。英語に直す時「内の関係」の名詞修飾は「関係代名詞あるいは関係副詞を用いる関係節」に、「外の関係」の名詞修飾は同格のthat節でつなげる文型にすればよいようです。
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「象は鼻が長い」「僕はウナギだ」「コンニャクは太らない」

以前から日本語を研究する人の間で論争になっていて、いまだにはっきり結論の出ていない課題があります。「象は鼻が長い」「僕はウナギだ」「コンニャクは太らない」これらを日本語文法の中でどう解釈するかという問題です。有名な三つの文は略して「象鼻文」「ウナギ文」「コンニャク文」などと言います。
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【語源】地名由来の日本語

やぶ医者(兵庫県養父)、あこぎ(三重県阿漕海岸)、くわばらくわばら(京都市桑原町)、「天王山」「洞ヶ峠」(京都府、山崎の戦い古戦場)、タニマチ(大阪市中央区谷町)、タニマチ(大阪市中央区谷町)、いざ、鎌倉!(神奈川県鎌倉市)、江戸の敵を長崎で討つ(東京都)など
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偏る=片寄る、陥る=落ち入る、快い=心良い、源=水の元

猫という漢字にフリガナとして「ねこ」とするのは「日本語の猫は”ねこ”と読む」というより、「猫」という中国語を日本語に翻訳すると「ねこ」であると言うことを表していると言った方が良いのかもしれません。
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「~ものだ」と「~ことだ」の違い

「ものだ(物だ)」は対象を自分から離れたものとして客観的に表現するのに対し、「ことだ(事だ)」は話者が「……こと」という「……」の状況の中にいる前提で発話されるもの、という違いがありそうです。
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新明解国語辞典は今年50歳

新明解国語辞典の初版は1972年1月に発行されていますから、今年2020年で50歳を迎えたことになります。新明解国語辞典は日本でいちばんよく売れている小型辞典であり、中国版のカシオ電子辞書にも搭載されているので日頃よく使っている人もいるでしょう。
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